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U2 QUEEN BOWIE ZEP JAPAN CLASHなどUK系からHM/HRまで 1970年代〜現在までの名盤や来日公演レビューなどを書き留めた、自由気ままなROCK雑記帳! since 2007/05/08
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Paul McCartney/「GOOD EVENING NEW YORK CITY」




 この日記、いつも以上に長文!

書きかけの日記をまとめてみました。

1章、The Beatlesのリマスターネタ。
2章、Paul McCartney&Wings幻の来日公演&待望のソロライブ
3章、Paul McCartneyの最新ライヴ「GOOD EVENING NEW YORK CITY」です。

興味のある方じゃないと辛いかも・・・。

The Beatlesの全オリジナルアルバムの音質を、デジタル技術で向上させたリマスター盤が、2009年9月9日の全世界一斉発売されて以来、かなりの売り上げを上げていて、今年はThe Beatlesの曲を聴く機会も何時もの年より増えていて良く聞いてます。
BOXセットが欲しいところですが、高額なんで、レンタルで済ませてしまいましたが・・・。

初期の作品のリマスター盤は、アルバム本来の味を再現している感じがして、想像していた以上に楽しめました!

全てのアルバムに共通しているのは音圧が高くなっていて、特にポールベースの音がとてもクリアになってました。
リンゴのドラムも、えっ!ここでオカズ叩いてたの?みたいに細部まで聞こえてきたのが、嬉しかった。

The Beatlesのアルバムは、初期・中期・後期とタイプが違うのですが、皆さんはどのアルバムが好きですか?

私の一番は「ABBEY ROAD」なんですよ〜!

小学生の時に初めて買ったLPが「ABBEY ROAD」でした。

悪がき小学生グループが自転車で秋葉原の電気屋まで日曜日に遠出して買いに行ったけな〜!

近くに当然レコード屋がありましたが、高価なオーディオ機器で聞けて、沢山のレコードのジャケット見てるだけでもワクワクしたものです。

本当に擦り切れる位に聞きまくったレコードが「ABBEY ROAD」でした。

でも、その当時、The Beatlesは、当然ながら、解散していてPaulが、自分のバンドPaul McCartney&Wingsとして1978年にアルバム「London Town」をリリース。

翌年1979年「Back To The Egg 」をリリースした頃になんとか間に合ってのリアル体験。

Paul McCartneyは、1975年に初の来日公演を行うはずだったらしいが、来日直前になってマッカートニー夫妻の薬物犯罪歴でビザが取り消され、公演は中止となってたそうです。
The Rolling Stonesも同じ理由で来日を果たせないでいた時期です。

それから5年後の1980年にPaul McCartney&Wingsとして来日したものの、成田空港の税関で、大麻不法所持の容疑で現行犯逮捕され、ツアーは中止された。
手錠を掛けられたポールは警察に連行。
刑務所で9日間日本に滞在した後、本国に強制退去されてしまった。

この事件でグループの活動は困難になり、やがて解散。ポールはソロとして再び歌うことになった。


私が生まれて初めて見る洋楽アーチストのライブが、記念すべきPaul McCartney&Wingsの1980年1月の武道館のはずでした。

なのに・・・。中止!

ポール派の私としては、あれはショックでした。


てなわけで、余談ですが、記念すべき!初の洋楽ライブは、1980年2月20日の日本武道館のTHE KNACKになってしまった!汚点!

ふ〜んだ!
武道館で、マ、マ、マ、マイ・シャロナー!って叫んだもんね!(爆)

 

The Beatles解散後にPaul McCartneyは、ソロ・アーティストとして3度来日し、ツアーを行っている。

Get Back Tour       1990年3月3日、5日、7日、9日、11日、13日 東京ドーム

THE NEW WORLD TOUR  1993年11月11日、14日、15日 東京ドーム、11月18日、19日 福岡ドーム

Driving japan tour  2002年11月11日、13日、14日 東京ドーム、11月17日、18日 大阪ドーム

1990年のPaulのソロ初来日公演は、1966年のThe Beatlesの来日公演以来で、Paulはソロとして初めて1990年3月3日に日本公演のステージに立った。

The Beatlesの武道館公演から24年、1980年のPaul McCartney&Wings幻の日本公演から10年の月日が流れていた。

The Rolling StonesやThe Whoは決して全盛期ではないけど、日本でライブを体験できた。

でも、BonzoがいないLed Zeppelinは見れないし、JohnとGeorgeのいないThe Beatlesの再結成が有るはずもない。

Zepに関しては、ジェイソンの再結成でもみたいですが・・・。


私は、1990年3月5日にPaulに会いに行ってきた。

『甦るビートルズ伝説、湧き起こる5万人の「ヘイ・ジュード」大合唱』がキャチコピー!

The Beatlesナンバーの数々はもちろんですが、幻の日本公演で聴けるはずだったWingsの「Jet」や「Band On The Run 」に感慨深いものがありました。

 「The Long and Winding Road」や「Hey Jude」「Yesterday」「Let It Be」が聞けたのは、一生忘れないし、5万人の「Hey Jude」の大合唱は強烈だった。

アンコールラストには、何とアルバム『アビー・ロード(Abbey Road)』の最後のメドレーを忠実に再現してくれたんです。
「Golden Slumbers」〜「Carry That Weight」〜「The End 」のメドレーはまさかの選曲。

「Golden Slumbers」のピアノのイントロが東京ドームに響き渡ると胸に込み上げてくるものがありました。

小学生の頃からレコードを擦り切れるほど聞いた『アビー・ロード(Abbey Road)』のB面ラストのメドレーが実現したのです。

ライブでは到底無理と誰もが諦めていた曲です。

 

自然と涙が・・・。

ライブで男泣きしたのは、これが初めて・・・。(2度目はQueen+Paul Rodgers)

アドレナリンが身体中を駆け巡った。

 

The BeatlesのPaul McCartneyと一緒に、同じ空間で、Paulの楽曲を共有できた。ただそれだけで、充分だった。

けど、Maybe I'm AmazedとSilly Love Songs(心のラヴ・ソング)が聞けなかったのは、残念ですが!

 

1990年3月 Paul McCartney/Get Back Tour In Japan 東京ドーム

1.Figure Of Eight
2.Jet
3.Got To Get You Into My Life
4.Rough Ride
5.Band On The Run
6.We Got Married
7.Let 'Em In
8.The Long And Winding Road
9.The Fool On The Hill
10.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
11.Good Day Sunshine
12.Can't Buy Me Love
13.Put It There
14.Things We Said Today
15.Eleanor Rigby
16.This One
17.My Brave Face
18.Back In The U.S.S.R.
19.I Saw Her Standing There
20.Coming Up
21.Let It Be
22.Ain't That A Shame
23.Live And Let Die
24.Hey Jude
アンコール
25.Yesterday
26.P.S. Love Me Do
27.Get Back
28.Golden Slumbers/ Carry That Weight/The End




画像は左上はThe Beatlesの日本公演プログラム(オークションで落札)

右上は1990年3月のPaul McCartney/Get Back Tour In Japan 東京ドームのプログラム

下のが、Wingsの武道館で販売される予定であった日本公演プログラムと寿の印が印刷されている外箱です。


3章、Paul McCartneyの最新ライヴ「GOOD EVENING NEW YORK CITY」

Paul McCartneyの最新ライヴ「GOOD EVENING NEW YORK CITY」を買って来ました。

2CD+1DVDの3枚組の通常盤ではなくて、2CD+2DVDの4枚組限定盤が発売されるのを待ってました。

ご存知ない方のために、少しご紹介!

ニューヨーク・メッツの本拠地シティ・フィールドで2009年7月17、18、21日に3夜にわたり10万人以上を集めて開催された、Paul McCartneyの歴史的公演をCD2枚とDVD1枚に収めたものです。

'65年にThe Beatles が世界で初めてスタジアムでライブを行なったのが、シェア・スタジアムだそうですが、そのシェア・スタジアムが老朽化によって取り壊され、代わりに建てられた球場がシティ・フィールドです。
そのN.Y.シティ・フィールドで'65年のThe Beatles でステージに立って以来、44年後にまたPaulがステージに立った記念ライブ。

N.Y.シティ・フィールドでのこけら落としライブの全編収録で、なんと曲数が33曲のうち20曲がThe Beatles 時代のナンバーで、2時間40分の大作です。

The Beatles ファンならシェア・スタジアムでのライブ映像は何度も見ていると思います。
観客の歓声(ほとんど女性の黄色い声)でThe Beatles の演奏が聞こえないくらいだったと伝説になったライブです。

Paul本人もシェア・スタジアムのライブには思い入れも強いらしく、ライヴの途中でその'65年のシェア・スタジアムでの映像がステージのスクリーンに写し出されたりしてます。

「I'm Down」では'65年のシェア・スタジアムでのThe Beatles の演奏シーンと'09年のN.Y.シティ・フィールドでのPaulの演奏シーンを交互に繋いだ編集が施されていてナイスな演出です。

この回顧録的な演出以外にも、シェア・スタジアムと言うことで、JohnとGeorgeの曲も披露するところなんか、観客泣かせの演出もありまして、会場にいた観客を嬉しかったろうな〜!

亡き妻 Linda に捧げた「My Love」と、John Lennon を偲んでプレイされた「Here Today」。

George Harrison に捧げる「Something」では、Paulのウクレレだけのシンプルなスタイルで始まるが、後半はアルバム『Abbey Road』と同じバンド・スタイルでプレイして、スクリーンにはGeorgeの映像が映し出される演出は涙!

Johnの曲では、「A Day In The Life〜Give Peace A Chance」をPaulがやり、会場中がGive Peace A Chanceの大合唱も涙!

Paulは、もう67歳だそうですが、本作中での声の調子の良さにビックリ!

時代の流れによる衰えはあまり感じません。

アンコールの曲「Helter skelter」なんて絶叫ヴォーカルの曲だもんね!

「Day tripper」にもシビレマシタ!

「Isaw her standing there」では、Billy Joel が飛び入り共演となってました。なんでも、シェア・スタジアムのラストライブが、Billy Joelで、その時にPaulが飛び入りしたお返しのようです。


Paulは、日本にはもう行かないなんてインタビューで言ったそうですが、Paulを見たければ、海外まで見に行くしか無いのでしょうか?

お互いに、死ぬまでにもう一度、生で聞かせて欲しいPaulの歌声・・・。

やっぱり、Paul McCartneyの来日公演ぜひとも実現して欲しいですね。

『Good Evening New York City』2009年7月
1.Drive My Car
2.Jet
3.Only Mama Knows
4.Flaming Pie
5.Got To Get You Into My Life
6.Let Me Roll It
7.Highway
8.The Long And Winding Road
9.My Love
10.Blackbird
11.Here Today
12.Dance Tonight
13.Calico Skies
14.Mrs Vandebilt
15.Eleanor Rigby
16.Sing The Changes
17.Band On The Run
18.Back In The U.S.S.R.
19.I'm Down
20.Something
21.I've Got A Feeling
22.Paperback Writer
23.A Day In The Life/Give Peace A Chance
24.Let It Be
25.Live And Let Die
26.Hey Jude

【encore1】
27.Day Tripper
28.Lady Madonna
29.I Saw Her Standing There

【encore2】
30.Yesterday
31.Helter Skelter
32.Get Back
33.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band/The End

 

| The Beatles | 07:36 | comments(2) | trackbacks(0) |