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U2 QUEEN BOWIE ZEP JAPAN CLASHなどUK系からHM/HRまで 1970年代〜現在までの名盤や来日公演レビューなどを書き留めた、自由気ままなROCK雑記帳! since 2007/05/08
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映画『SHINE A LIGHT』観て来ました。


12月の上旬からロードショー上映しておりました、The Rolling Stonesの映画『SHINE A LIGHT』!
都内にて仕事の商談がありまして、その帰りに近くのシネコンに滑り込みで鑑賞して来ました。

昼の14時の上映のせいか、観客は10人程で私の列は自分だけ!
大学生らしき若者が数名と、40歳後半位の主婦数名、50〜60歳代のおじさま数名、リーマン風は自分だけでした。

私がThe Rolling Stonesを「A Bigger Bang Tour」で来日の際に、東京ドームで観たのは、2006年3月24日でした。
その「A Bigger Bang Tour」中の、2006年10月29日と11月1日、ニューヨークはビーコンシアターでの2日間の公演をフィルムに収めたのが、このライブドキュメント映画『 Shine A Light 』だ。

監督は『タクシー・ドライバー』を撮った名監督のマーティン・スコセッシ監督。
最近では、マット・デイモンとレオナルド・ディカプリオの『ディパーテッド』の監督ですね。

この映画のアイディアはストーンズサイドからでしたが、Mick Jaggerは、当初ストーンズ史上最大規模の100万人以上を動員したリオでの野外(海岸)フリーコンサートの撮影を提案したらしい。

スコセッシ監督が「誰にでも撮れる音楽映画は作りたくない」と、小さな空間でバンドと観客の距離を縮めて、ストーンズの魅力を引き出すために、あえて収容人員2800人のビーコンシアターで撮影したそうです。

緻密の撮影計画を練る性格のスコセッシ監督。
セットリストをぎりぎりまで知らせてもらえず、やきもきするスコセッシ監督とミック・ジャガーとのやりとりも見ものでした。
アメリカ映画界最高峰のアカデミー賞受賞監督をコケにしたような事ができるのは、ミック・ジャガーしかいないでしょう!


必殺のイントロから始まる問答無用の全人類必聴曲(すごい表現ですがプログラムより転記)からライブはスタート!

一発目の「Jumpin'Jack Flash」のリフで鳥肌たちまくりで、座って見るのが我慢できないほどでした!
まるで、アリーナの2〜3列目で見ているような錯覚に陥った。

撮影前の打ち合わせで、ミックジャガーは執拗に、撮影用のカメラがお客さんの邪魔にならないか、事故につながらないかを気にしていた。

通常撮影用カメラは、ステージと最前列との間に移動レーンを敷いて撮影する光景は良く見るが、スコセッシ監督は違った!
ステージ前には観客を入れて2.3列目にカメラを仕込んでた。
つまり、メンバーをとらえる映像が、観客越しだ。
観客の手や後頭部もしくは、観客の隙間からミックやキースが映される。
これが、臨場感の秘密!

2006年に東京ドームのアリーナ後方で遠巻きに見ていたら、「MISS YOU」を演奏しながら、メンバーを乗せた移動ステージがアリーナ後方まで移動してきて、なんと自分がいたブロック前で、「ROUGH JUSTICE 」・「YOU GOT ME ROCKING」・「HONKY TONK WOMEN」の3曲を演奏してくれた。
ミックとキースがロニーがチャーリーが5メートル前で演奏してくれたのだ!



この時の盛り上がりは凄まじかった。
席はぐちゃぐちゃ、座席は関係なく後方から割り込んでくる観客と喧嘩してる奴はでるし、メガネを飛ばしてる奴もいたほど凄かった!


『 Shine A Light 』は、この感動がよみがえるスコセッシ監督のカメラワークが強力でした。


NYはビーコンシアターでのサプライズ曲は「As Tears Go By」。
この曲はミックの当時の恋人マリアンヌ・フェイスフルに捧げたバラード。
とても美しい曲で、「A Bigger Bang Tour」日本公演の初日に演奏されたレア曲です。
私は2日目でしたので、聞けなかった「As Tears Go By」が映画で演奏されて感激でした。
The Rolling Stones - A Tears Go By - Live 2006


Marianne Faithfull - As Tears Go By (Hullabaloo London 1965)


ゲストも多様でした。
ホワイトストライプスのジャック・ホワイトは「Lovin' Cup」で競演。
キースは「Champagne & Reefer」をプレイした後、ゲストのバディ・ガイに自分が弾いてたギブソンのセミアコを「プレゼントだよ」とあげてました。

また、キースがくわえタバコ捨てるところにヤラれました。
かっこ良すぎる。
曲間に若い頃の映像も混ぜられ、インタビューで、ロニーとキース、どっちがギターが上手い? の質問にロニーは、もちろん「俺だよ!」との返事。
キースは、「彼がそう言うのはわかっていたよ。二人とも下手さ。でも二人が合わされば、最強なんだよ!」と答えてましたが、まさにその通り!
格好良いんだよね〜!あの二人!


ラストの「悪魔を憐れむ歌/SYMPATHY FOR THE DEVIL」・「START ME UP」「BROWN SUGAR」・「SATISFACTION」はもう、ビーコンシアターがスタジアム化してました。
大盛り上がり大会ですね。



しかし、The Rolling Stonesのメンバーは、全員60歳以上の高齢ですが、鍛えられた身体から生み出されるエネルギーは想像を超えるほどだ。
メンバーはMick Jagger (43年生まれ)・Keith Richards (43年生まれ)・Charie Watts (41年生まれ)・Ronnie Wood(47年生まれ)で、何時まで活動してくれるのだろうか?
これが最後のツアーになるかも・・・。と言われ続けながらも、新譜をリリースしてはTourに出てくれてますが、最高齢のCharieの体力の衰えは感じるし(プレーでなく見た目)、Keithはアンコールの「SATISFACTION」を演奏後、ステージ上でギターを抱えうずくまり、肩で呼吸をしてました。

次の来日が、正真正銘のラストライブになるかも知れませんね!

The Rolling Stonesの映画『SHINE A LIGHT』、すべての音楽ファンにお勧めです。

お近くの映画館で、ぜひご覧下さい。

見るなら、シネコンで!!
音響が良いですから!結構爆音でしたよ!!!


映画『SHINE A LIGHT』シャイン・ア・ライト 予告編

The Rolling Stones - Jumpin' Jack Flash, From Shine a light!


The Rolling Stones-Satisfaction-Shine a Light


ついでに、史上最大規模100万人のフリーコンサートin Rio
Rolling Stones Jumpin' Jack Flash Live in Rio



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| The Rolling Stones | 20:13 | comments(8) | trackbacks(0) |